第3回:不動産投資で重要な「利回りの計算方法」を理解しよう

不動産投資

皆さん、
お久しぶりです!!

インクコーポレーション 洗えるクロス広報担当のスティーブ YOです。
最近他の案件に集中して、なかなか更新できなくてすみません。
今回は、不動産投資で最重要な利回りについて紹介したいと思います。
計算等で退屈かもしれませんが、最重要ですので、是非一読してみてください。

第3回:不動産投資で重要な「利回りの計算方法」を理解しよう

前言:不動産投資の誤解と利回りの重要性

不動産投資に対して、「博打を打っている」や「損する」、「悪徳不動産に騙された」といったマイナスなイメージを持つ日本人が多く、不動産投資に限らず投資全般に対してマイナスなイメージを持つ方が少なくありません。

そういえば、最近Twitterで面白い投稿を見ました。それは、「絶対投資しない人は、実は日本円に全力投資している状態である。」。つまり、日本円を現金で持とうが、銀行に預けようが、日本円の価値が下がると自分の持つ全資産価値が下がるとのこと。面白い観点ですよね。

話を戻しますが、不動産投資の印象として「損する」、「不動産に騙された」は、ほとんどの場合、不動産における「お金の流れ」と「損益」つまり「利回り」についてしっかりと考察していないからです。ですので、利回りについてよく理解し、計算できるようになれば、自分にとって良い物件を見極めることができ、安定的な投資になり得るのです。

利回りとは?
 利回りとは、投資した金額に対する収益の割合を示す指標です。この数値が高いほど、投資対象となる不動産が資産として効率的に働いていると言えます。つまり、基本的には、高ければ高い程良いと言えます。
次に、利回りの種類と役割について紹介しますね。

①表利回りとは
表利回りは、物件の価格に対する年間の賃料収入の割合です。そして表利回りは、大量な物件候補の中で迅速な篩い分けをすることができます。

表利回り=年間賃料収入/物件購買価格

例えば、物件価格が3000万円で、毎月25万円で貸すと、表利回りは、

初心者は、物件を選ぶ際に表利回り6%以上を目安と良いと言われています。

なので、この物件は、投資には良さそうな物件だと判断できます。

表利回りの用途はずばり
・物件の初期の篩い分け
・市場比較等

②実質利回り
 実質利回りは、物件の購入費用(物件価格+仲介費用+印紙税等不動産)を年間の賃料収入から
年間運営費用(管理費、修繕費、税金等)を差し引いた額に対する割合です。
実質利回りは、実際の収益を計算し、物件を厳選するために計算されます。

実質利回り=(年間賃料収入 – 年間運営費用)/物件の購入費用×100

例えば、
・物件の物件価格が3000万円、購入に伴った費用(仲介費用、印紙税等)が150万円として、
・毎月25万円の賃料収入があり、
・毎月の運営費用が8万で考えると、
実質利回りは、

そして、実質利回りの用途はずばり!
・実際の収益性を測る
・経費の影響を考慮した評価等

まとめ
 今回は、不動産投資として最重要な指標である利回りの紹介をしました。状況に応じて適切な指標を使いましょう。投資は、面倒くさがらずに必ず自分の手で計算しましょう!!
また、その他の指標として例えば、キャッシュオンキャッシュリターン等があります。こちらについては、今度の機会に紹介しようと思います。
今回は、以上となります!最後まで見ていただいてありがとうございました。

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